お姫様抱っこができる男はモテる!成功のための筋トレ

女性が憧れるお姫様抱っこ。体重を気にしながらも、パートナーにしてもらいたいと思っている人は少なくありません。

結婚式でかっこよく抱き上げられたいと願っているケースも見られます。

男としても彼女の夢を叶えてあげたいところですが、筋力に自信がないと安うけ合いはできないものです。

もしも抱き上げられなかったら、険悪ムードになりかねません。
また、適当な手順でお姫様抱っこをすると、彼女や自分がケガをしてしまう可能性があり危険です。

そこで今回は、お姫様抱っこのやり方や、成功させるために必要な筋肉について解説していきます。

それぞれの筋肉に効果的なおすすめのトレーニングもご紹介しますので、ぜひ取り組んでみてください。
こっそり筋トレに励んで、お姫様抱っこを披露しましょう。

お姫様抱っこは誰でもできる?

お姫様抱っこは誰でもできる?

そもそも、人を抱き上げるのは簡単なことではありません。

無理にお姫様抱っこすると、大切なパートナーを落としてしまう危険性があります。

自分も腰を痛めるかもしれないので、体重差も考慮してトライしましょう。

お姫様抱っこのやり方をおさらい

お姫様抱っこを素人がスムーズにおこなうのは難しいものです。
搬送のプロの技術を参考に手順をご紹介します。

  1. 片手を相手の背中に回し、反対の手を膝の裏に入れて抱える
  2. 少し持ち上げたところで、一度膝の上に乗せて体勢を整える
  3. 背中を適度に張ったまま、腰を曲げずに立ち上がる
  4. 立ち上がったら、しっかり膝の裏と背中を抱える

ポイントは女性の近くに立つことです。

足を開いたら腰を低く下げて全身を使うように意識しましょう。
足を肩幅以上に大きく開くと、腰を落としやすくなります。

持ち上げるときに腰が高いと、腕が伸びてしまい力が入りにくくなるので注意してください。
腰に負担がかかるので、腰痛を引き起こすリスクが高いです。

お姫様抱っこを成功させるには筋力が必要

お姫様抱っこのやり方で確認したとおり、腰を低く保って全身で持ち上げなければなりません。

足を開いて腰を下げた姿勢を安定させるには、下半身の筋力がないと難しいでしょう。
抱き上げるときにも、腕を曲げて力を入れる必要があります。

お姫様抱っこを成功させるためにも、しっかり支えられる筋力を手に入れましょう。

お姫様抱っこ成功のための筋トレ①上半身

お姫様抱っこ成功のための筋トレ①上半身

お姫様抱っこに必要な上半身の筋肉とトレーニングをご紹介していきます。

腕を曲げるとき使う「上腕二頭筋」、体幹に関する「腹筋」、姿勢を維持する「脊柱起立筋群」を鍛えましょう。

力こぶの裏側にある「上腕二頭筋」を鍛える

上腕二頭筋は、力こぶができる部分です。

肩甲骨につながっている「長頭」と腕を曲げたときに盛り上がってくる「短頭」があります。
筋トレは、ダンベルを縦に持っておこなうのがおすすめです。

「ハンマーカール」

  1. 肩幅くらいに足を開き、ダンベルを縦に持つ
  2. 肘を少し後ろで固定する
  3. 素早く収縮して最後まで上げ切る
  4. 腕をゆっくり下ろす
  5. 繰り返し10~12回おこなう

1セットごとに2分くらい休憩して、合計3セットおこないます。

ダンベルは重すぎなくても大丈夫です。
背筋を伸ばして肩をすくめないように注意してください。

肘が前に出ないようにするのがポイントです。
反動を使わずに、親指の力を抜きましょう。

体幹を安定させる「腹筋」を鍛える

腹筋は、腹圧を維持する「腹横筋」、体幹が回旋するのを補助する「内腹斜筋」、体幹の回旋に必要な「外腹斜筋」、体幹の屈曲に使う「腹直筋」の4層構造です。

「プランク」

  1. うつ伏せになったら、つま先を立てる
  2. 両肘を90度の角度にして、両手を前で組む
  3. 膝を伸ばしたまま腰を浮かせる
  4. 浮かせた身体が床と平行になるイメージで30秒キープする
  5. ゆっくり最初の姿勢に戻る

腰が下がったりお尻が高くなったりしないように注意してください。
背中やお尻の筋肉にも効果的です。

「サイクリング」

  1. あお向けに寝て足を伸ばす。
  2. 頭の後ろで両手を組み真横に広げる
  3. 右足の膝を曲げながら持ち上げる
  4. 上半身を持ち上げて右足に近づけるイメージで身体をひねる
  5. 元に戻したら、左足も同様におこなう
  6. 左右交互1セットで、5回繰り返す

ひねりを入れるので、横腹筋にも効果的です。
自転車をこぐイメージで一定のテンポを保ちましょう。

背骨周りの「脊柱起立筋群」を鍛える

脊柱起立筋は、「腸肋筋」、「最長筋」、「棘筋」の3つの筋肉から構成されています。
背筋を伸ばしたり、姿勢をキープしたりするのに必要なインナーマッスルです。

「バックエクステンション」

自分で負荷をかけるのが難しいので、フェイスタオルを使って筋トレしましょう。

  1. 床にうつ伏せになって、両腕を頭上に向かって伸ばす
  2. フェイスタオルの両端を持ち左右に引っ張る
  3. みぞおちで支えながら上半身を起こし、両腕を床と平行にする
  4. タオルを胸に近づけるように両肘を真後ろに引く
  5. 元に戻り、20回くり返す

フェイスタオルを引くときは脇を開いた状態にするのがポイントです。肩甲骨を寄せるようなイメージでおこないましょう。

お姫様抱っこ成功のための筋トレ②下半身

お姫様抱っこ成功のための筋トレ②下半身

上半身に続いては、下半身に必要な筋肉のトレーニングをご紹介していきます。下半身を安定させてお姫様抱っこを成功させましょう。

身体を支える「大腿四頭筋」

大腿四頭筋は、「大腿直筋」、「外側広筋」、「内側広筋」、「中間広筋」から成っています。膝関節の曲げ伸ばしや膝を上げるのに働く筋肉です。

「ワイドスクワット」

  1. 足を肩幅よりも1.5倍くらい広く開き、つま先を45度外側に向ける
  2. 軽く胸を張って、背筋を伸ばす
  3. お尻を垂直に落としていく
  4. 膝を伸ばしきらない位置まで戻って、10回くり返す

膝をつま先と同じ方向に向けるのがポイント。

お尻を落とすときは、かかとに重心がくるようにしてください。
太ももが床と並行になるくらいまで下げるとより効果的です。

3セットからスタートして回数を増やしていきましょう。

お尻の筋肉「大殿筋群」を鍛える

大殿筋群は、お尻の後ろにあって、足を後ろに動かしたり身体が前に倒れないように支えたりしています。

「片足ヒップリフト」

  1. あお向けに寝たら、足をそろえて膝を立てる
  2. 腕を軽く開いて床に置き、片足を浮かせて伸ばす
  3. お尻を持ち上げて、膝から肩まで真っすぐにしてキープ
  4. 床につくスレスレまでお尻を下ろす
  5. 呼吸を止めないようにしてくり返す

お尻を持ち上げたときに、曲げている足と膝の位置をそろえて伸ばすのがポイントです。

お尻と足を3秒で持ち上げて、1秒間キープしたら3秒かけて下ろしましょう。
左右15回ずつを2~3セットおこないます。

筋トレで鍛えて彼女をお姫様抱っこしよう!

今回はお姫様抱っこの手順や使われる筋肉についてご紹介しました。

スムーズに女性を抱き上げられたらかっこいいですが、失敗しては台無しです。
お姫様抱っこできたとしても、フラフラしていたら女性が不安になってしまいます。

怖がらせずにしっかり支えるためには、筋力がなければいけません。

お姫様抱っこに必要な上半身と下半身の筋肉を鍛えましょう。
トレーニングは正しい姿勢を保つのがポイントなので、鏡を見ながらおこなうことをおすすめします。

だんだん慣れてきたら回数を増やしたり負荷をかけたりすると効果的です。
筋力がついたかっこいい男になってお姫様抱っこを成功させてください。